動物病院のスタッフを戦力化する化し、離職率を下げる手法

2018年6月21日 (木)

カテゴリー : 

動物病院のスタッフを戦力化するために

 

執筆者:株式会社船井総合研究所

動物病院ユニット

村田 悠一

「スタッフ戦力化」

 

皆様は、スタッフに自発的に仕事をしてもらうためにどのようなことをしておられますか??

色々なお考えをされている方も多いと思うのですが、

スタッフに自発的に動いてもらうためのミソはいかに仕事を任せるかです。

それは皆様も把握されていますかね?

 

スタッフ一人一人の出来る仕事の幅を増やすことでスタッフは自発的に動いてくれるようになるのです。ただ、ここで注意なのがどのように任せるかです。

1番良いのは、マニュアルを整備することです。

 

そうすることで、業務の説明をする方もされる方も理解度が加速されます。

他にも、スタッフたちの動きが属人的ではなくなりますのでそちらも良い点かと思います。

 

マニュアルを整備できない場合でもしっかりと仕事の全体像を伝えてから仕事を任せてみて下さい。

※もちろん責任は獣医師さんが取らないといけないなど難しい部分もありますが。

スタッフがより自発的に動いてもらえるとより良い組織になりますね。

 

「院長として、やらせきる力」

 

日々の診療の中で今の読者は獣医師さんや看護師、トリマーさんと連携をして仕事をされている事と思います。

当たり前の話ですが、良い組織を作ることは貴院を永続させるために必ず必要です。

では、良い組織とはなんなのか。

私の考える良い組織とは、スタッフ達が自発的に動く組織であり、院長のビジョンを共有して

その方向に全員で動いている組織です。

こんな組織を実現できたら幸せだと思いませんか?

 

では、良い組織とはどのように作るのか。

それは、正直院長次第です。

院長がスタッフを巻き込んで

病院経営を行ってください。

スタッフ達に仕事を委託していってください。

 

スタッフ達ができる仕事の幅を増やす仕組みを作ってください。

その為には、スタッフ達に仕事をやらせきる形を取ってください!

短いですが、本日のコラムとさせて頂きます。やらせきる為には、

どのようにしたら良いのか。

下記リンクをご参照頂けますと幸いです。

本日も頑張りましょう!!

https://www.google.co.jp/…/attax.seesaa.net/article/4016625…

 

「3種類の人材」

 

日本電産の永守重信さんは人間には3つのタイプが存在するとおっしゃっています。

自燃型、他燃型、どうしようもないタイプの3つです。

自燃型は、自ら燃えるタイプなので、指示をしなくても勝手に判断して行動したりする優秀なタイプです。

他燃型は、他の人が燃えていると自分も燃えるタイプです。

どうしようもないタイプは、自燃型の人が近くにいてもほとんど燃えないタイプです。

つまり仕事をあまり意欲的にしないタイプです。

どうしようもないタイプなんていらないじゃんと思う方もいると思うのですが、

実は組織において、3つのタイプは全員必要なんです。

 

どうしようもないタイプは、

飲み会の席などで場を盛り上げ、雰囲気を明るいくしてくれるなどの驚くべき特性などを持っていたりします。

 

他燃型は、自燃型の近くにいると一緒に燃えてくれます。

ぜひ院長がうちの組織には、優秀な人は一人もいないと思われるようでしたら、まず院長が自ら燃えてください。

そうすることで、より強い組織ができると思います。

https://www.youtube.com/watch?v=h4q3b_L1f6M

 


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