動物病院の固定客化の方法

2018年4月30日 (月)

カテゴリー : 

 

執筆者:株式会社船井総合研究所

動物病院ユニット 村田 悠一

 

繁盛している動物病院で固定客化のために実践していること

 

 

「固定客化」

 

基本的には、

「売上=客数×客単価」

です。

客数は新規顧客対策と既存顧客対策になります。

 

新患を増やすためには、今後はHP対策になります。

しかし、今回は既存顧客対策の話をします。

やはり既存顧客を貴院に囲い込むためには、いかに仕組み化するかです。

例えば、

いきなりステーキで行なっているマイルカードを実施するのも一つです。

他でいうと、ライザップの会員制度のような会員制度も一つです。

また、アマゾンでいうアマゾンプライムのような会員制度も一つです。

 

時代の大きな流れとして、フロー型のビジネスから

ストック型のビジネスが主流になっている中、どうやって顧客満足度を上げる仕組みを構築し、

どのように収益をとるか。

今後はそういった視点が必要になります。

 

ちなみにいきなりステーキは、フロー型のビジネスモデルに、来店動機付のための会員モデル。

いわゆるマイルは販促の一部。

ライザップは、ストック型のビジネスモデルですが、

人が提供する属人性の高いストックモデル。これは販促ではなく、会員制のビジネスモデル。

 

アマゾンは商品を欲しい人に販売するフロー型と、

会員制に入ることで、ワンランク質の高いサービスを受けられるストック型というハイブリット型のビジネスモデル。

 

 

 

「飽きさせない工夫」

 

皆様も色々なことに飽きる事は多いと思います。

普通にしてると自然と飽きてしまう。

これは人間の性です。

そこで飽きられると会社が潰れてしまう小売業界から飽きさせない工夫についてお話しします。

 

飽きるとは慣れから生まれます。

慣れとは

①想定の範囲内の出来事

②その出来事の回数

以上の2つで構成されます。

すなわち、飽きさせない為には、想定の範囲外の出来事を発生させ、①②の条件をなるべく発生させない事です。

 

是非色んな業界をみてください。

 

人から支持されているサービスは

ファンを獲得するまで変化し続けています。

 


経営相談はこちら CONTACT

0120-958-270

お問い合わせ