獣医師の採用手法

2018年4月25日 (水)

カテゴリー : 

獣医師の採用を安定的にするために

執筆者:株式会社船井総合研究所

動物病院ユニット 村田 悠一

獣医師の採用を安定させるために

 

私は、よく獣医師の先生方から下記ご相談を受けることがございます。

 

・獣医師を早急に雇いたいんだけど、どうしたら良いのか?

 

・中途で即戦略になる獣医師を採用したい

・新卒の獣医師の採用をしたいんだけど、何が有効なのか教えて欲しい

 

皆様にも同じような悩みを抱えられている方は多いと思います。

 

 

 

動物病院の獣医師採用には大きく中途の獣医師採用、新卒の獣医師採用の2つがあります。

 

中途の獣医師対策は基本できることとしては、

ポータルサイトの対策や、人脈の幅を広げて、

紹介してもらえる体制を作るくらいしかありません。

 

他にも「獣医師 求人」というキーワードの対策をするのも

一つかもしれないですが、これは費用対効果でいうと、

あまりオススメはしません。

反対に

新卒の獣医師採用は、

学校対策と、求人票などの対策になります。

経営の安定化を図る上で、

中途の獣医師よりも新卒の獣医師の方が

教育しやすく、長期雇用しやすいという

背景もありますので、

是非今後は採用対策を本気で考える必要もあるかと思います。

船井総研もそうですが、

成長戦略において、一番重要視しているのは

新卒採用です。

 

 

採用=ネガ潰し

 

採用も、Webマーケティングと同じで

導線戦略と受け皿戦略です。

導線戦略にも

プッシュ型とプル型がありますが

プッシュ型は合同説明会、個別説明会であり、

プル型は、

アナログ媒体だと求人票、採用パンフレット。

デジタル媒体だと、

採用サイトやポータルサイト対策です。

導線でいかにネガを潰すか。

ネガとは、ネガティブのことです。

相手が本来抱く

マイナス要素を潰してあげる。

そのために、まずは

相手がどこにマイナス要素を抱えているのか

知ってあげる。

採用とは地道な活動であると痛感します。

しかし、この地道な活動が出来るかどうがで

未来が変わるのであれば、

是非とも最後までサポートできればと思います。

受け皿戦略の前の導線で

ほとんど決まってしまう採用なので

皆様も是非

導線戦略の完成度を追求してください。

 

合同説明会の目的

 

みなさまは合同説明会に参加する最終ゴールは何だと思われますか。

合同説明会の最終ゴールは、見込み度(貴院に来るかもしれない)学生をどれだけ集めるかです。

合同説明会では、目立つブースで人を呼び、歩いている人に話しかけて、ブースに呼び込むしかありません。

 

 

獣医師、看護師の採用時に必要な書類

 

看護師の採用でも獣医師の採用でも

言えることとして、

欲しい人材には内定を出すということが挙げられます。

内定を出す際には、当たり前ですが、

内定書は提出しなければなりません。

いかに企業が行なっていることを

動物病院でも行えるか。

家業経営から企業経営に脱皮できるかが今後生き残るために

必要な話になります。

 


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