動物病院のライフサイクルについて

2017年4月23日 (日)

カテゴリー : 

ライフサイクルという考え方

 

 

 

 

 

執筆者:船井総研 動物病院ユニット 村田 悠一

 

 

 

動物病院の市場の流れをライフサイクル理論で解説。

 

 

動物病院業界はリーマンショックを一つに区切りに、ライフサイクルの転換点を超えたとよく言われますが、今後動物病院が競合性の加速する中で持続的に成長していくためには何をしなければならないか皆様は把握されていますでしょうか?

 

ライフサイクル理論という概念は大きく4つのステージがございます。

 

導入期成長期成熟期安定期

です。

 

 

このライフサイクルの各ステージにおいて、
地域1番店がどのような取り組みをしているのかを振り返ります。

 

まず、導入期ですが、

このステージでは、1番店などという概念は存在しません。

 

いかに新しいもの好きの人たちを集めて、大衆に認知されるかどうかしかありません。

 

 

次に成長期ですが、

 

こちらは、動物病院業界で言うとリーマンショックの前の時代にあたります。

 

成長期では、原則として、1番店は
販促力、商品力(商品の在庫数と商品構成)を強化する戦略を取ります。

 

動物病院で言うと、チラシや紹介、院内の啓蒙ツールをいかに作成して、

予防の認知度を向上できるかが経営を左右していたわけです。

 

 

これからのステージが今の現状です。

 

次は、成熟期です。

 

原則として、このステージの1番店は、専門性の追求、深耕を強化します。

 

動物病院で言うと、猫専門の動物病院や犬専門の動物病院、

他にもエキゾチックの専門動物病院などがこれにあたります。

もしくは、耳専門の動物病院などになります。

 

 

専門特化すると、商圏が広がります。

 

いかに専門特化、ノウハウを深耕するか。

地域の1番病院は原則としてこういった戦略を取ります。

 

ちなみにリアルでの見せ方の場合の話です。

他の業態でもありますが、WEB上での見せ方を変えるのも一つの手であります。

先のことを考えて、どこまで未来に投資できるか。

今後はそういった視点も必要になってきます。

 

 

最後になりますが、
安定期での1番店戦略もご紹介します。

 

安定期は原則として、専門特化の総合化です。

 

この話を聞いて、ゾクッとされた方もいるかもしれませんが

もうすでに安定期の1番店戦略を実施されている動物病院もございます。

 

1次診療の動物病院が分院で2次診療の施設も開設するといった例です。

専門特化している獣医師を眼科、耳鼻科など複数雇い、
そういったスペシャリストが集まった総合病院。

 

1次診療と2次診療をミックスして、サービスとして提供するとなると、

今後動物病院の格差は広がりそうです。

 

今何をしなければならないのか。
永続するために必要なことを今一度振り返って頂ける機会になりますと幸いでございます。

 

 

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